
ドッグフードの原材料表示の読み方|パッケージ裏で見るべき5つのポイント【2026年7月】
【PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。本記事は一般的なフードの選び方の解説であり、個々の犬に最適な食事は年齢・体質・持病で異なります。療法食が必要な場合など、迷ったら獣医師に相談してください。
結論:表側の宣伝文句より、裏側の「原材料表示」を読む
ドッグフードのパッケージって「プレミアム」とか書いてあって、結局何を信じればいいのか分からなくて…
ミカタさんパッケージの表側は広告なんです。判断材料になるのは裏側の原材料表示と成分表示、ここは表示ルールに基づいて書かれています。
具体的にはどこを見ればいいんですか?
ミカタさんまずは最初に書かれている原材料が何かを見てください。使用量が多い順に書かれているので、そのフードの主体が分かります。
ドッグフードは「パッケージの宣伝文句」より「原材料表示の並び順」を見て選ぶ。
ドッグフードのパッケージ表側は広告です。判断材料になるのは裏側の原材料表示と成分表示——ここは表示ルール(ペットフード安全法・公正競争規約)に基づいて書かれているからです。見るべきは次の5点。
チェックポイント5つ
1. 最初に書かれている原材料は何か
原材料は使用量が多い順に記載されます。先頭が「チキン」「ラム」など具体的な肉なのか、「穀類」なのかで、そのフードの主体が分かります。
2. 肉の表記が具体的か
「チキン生肉」「乾燥ラム肉」のように動物種と状態が特定できる表記は情報量が多く、「肉類」「ミートミール」のような曖昧な表記は中身の判断ができません。良し悪しを断定するものではありませんが、情報を開示しているフードの方が選ぶ側は判断しやすいのは確かです。
3. 酸化防止剤の種類
酸化防止剤は必要なものですが、何を使っているか(ミックストコフェロール=ビタミンE由来など)が明記されているかを見ます。表示が具体的なメーカーは情報開示に積極的な傾向があります。
4. 成分表示(粗タンパク・粗脂肪)と年齢・運動量のバランス
活動量の多い若い犬と、シニア犬では適切なバランスが違います。パッケージの給与目安と、AAFCO(米国飼料検査官協会)基準への適合表示があるかを確認しましょう。
5. 原産国と「どこで作られたか」
原産国表示は最終加工地を示すもので、原材料の産地とは別です。ブランドの公式サイトで製造工程を開示しているかまで見ると、より判断材料が増えます。
情報開示に積極的なブランドの例
イギリス発のペットフードブランド「Barking Heads(バーキングヘッズ)」の国内公式ショップでは、各製品の原材料一覧をサイト上で確認できます。この記事の5つのチェックポイントを、実際の製品ページで練習台として見てみるのもおすすめです(先頭原材料は何か、肉の表記は具体的か——という順で見ていくと数分で読めるようになります)。
切り替えるときの注意
⚠️ 急な切り替えはNG
フードを切り替えるときは、1週間程度かけて旧フードに新フードを少しずつ混ぜるのが基本です。急な切り替えはお腹を壊す原因になります。体調に不安がある子や療法食を与えている場合は、切り替え前に獣医師へ相談してください。
この5つのチェックポイントを実際の2ブランドに当てはめた実践編も用意しました → モグワンとカナガンの違い|原材料表示で比較する
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※本記事は表示制度と一般的な選び方の解説であり、特定製品の健康効果を保証するものではありません。


